就職活動

【裏技】人事に気に入られるお礼メールの送り方【就活・長期インターン生】


悩んでいる大学生
A企業は倍率高いし、内定もらえるかな?他の学生と何か差を生み出したい!

 

この記事ではそんな疑問にお答えます。

 

今回わかる内容


・なぜお礼メールが役に立つのか
・実際にどんな内容で書くといいのか

 
当サイトの管理者、コーキです。自分自身との向き合い方を少し変えるだけで、周りへの見え方が変わったり、アップデートしていく自分にワクワクできる思考『セルフイノベーション』のノウハウを僕の考えや経験をもとに発信していくブログです。

 
本記事は僕が大学生で経験した就活、人事の立場から「お礼メールを送るだけでグッと採用合格率を上げられる方法」を解説していきます。

 

選考でなぜお礼メールが役に立つのか

 
お礼メールとは、選考フローを進めていく中で選考を行ったり、面接を行った後に自分から人事担当者に「ありがとうございました」というお礼の内容をメールで送ることです。

 
それがどうして選考で鍵を握るのか?

 
結論から言いますと、以下のポイントがあるからです。

  • 社会人のマナー
  • 誠意が伝わる
  • 他の選考者との違いを見せることができる

 
企業で採用を担当している人事は学生と同じ人です。
採用基準のボーダーラインに横並びしている人から採用するなら、なるべく会社に対して気持ちや熱意を持った人を取りたいわけです。

 
例えば、採用基準ギリギリの人が10人いて、残りの採用枠が3人だとしましょう。
間違いなく律儀で誠実な接していて気持ちのいい人と一緒に働きたいと思うはずです。

 
実際に僕が就活生の時は、特に気持ちや思いが入っていた企業にお礼メールを毎回の選考終わるたびに送っていました。
最後の方にある重要な選考では1000文字ぐらいの内容で送ることもありましたね(笑)
その企業からは内定をもらうことができました。

 
それとお礼メールを最初から最後まできちんと送ることを続けると最後に人事からこう言われます。

 
「毎回きちんとメールを送ってきて凄い誠実さを感じるよ!それがすごい印象良かったんですよ」
「他の学生と迷っていたんだけど、その最後の一押しがあったからあなたを採用することにしたんですよ!」

 
実はこのパターンは結構ある話です。

 
受験と同じで合格ラインのところにたくさん人がいてひしめき合っています。
そこで一歩抜け出すためにお礼メールは非常に有効ですので、ぜひ使っていただきたいと思います。

 
お礼メールを送る有効性はお分かりになったと思いますが、正直めんどくさいとも思いますよね。

 
ただ、あなたがめんどくさいと思ったことは他の学生も同じように思うわけです。
そうすると結局、誰もお礼メールを送らないわけですから、やった分だけ他の選考者との違いを見せることができます。

 
一方、企業の立場で考えると、エントリーしてくる学生全員に選考の時間を取るのは時間がもったいないと思うこともあります。
例えば、エントリーシートではそれっぽい内容でいいことを書いていたので、面接に通してみたけど、内容の準備が足りておらず選考の時間を取らなくてもよかった、とかですね。

 
お互いに大事な時間を割いて面接をしているわけですから、お礼を伝えるのは当然と言えば当然だと思います。

 

お礼メールを送ることは選考だけでなく、入社後にも役に立ちます

 
就活で学ぶことは入社してからも活かせることがたくさんあります。
むしろ、選考で人事が見ている点は社会人で必要とされる姿勢にあります。

 
例えば、あなたが法人営業でアポイントを取って、企業に営業したとしましょう。
自分で用意した提案資料を使って、自社サービスの提案を行い、最後にどうでしょうか?と相手に投げかけます。
相手からは「検討しますよ」と伝えられ、終わった後に必ずお礼メールを相手に送ります。

 
営業先で対応してくれた方に
「本日は忙しい中お時間を作っていただき、提案を聞いてくださりありがとうございました。
当社としてはぜひ御社のために今後も尽力していくつもりですので、何卒宜しくお願いします。」
とお礼メールを送ります。

 
ポイントは内容もそうですが、いかに早く打って送るかです!

 
僕がもし同じ立場で営業会社から提案を受け、どうしようかなと思っている時に違いを見せてくる営業マンはこのお礼メールで僕の心を動かすのです。

 
どうしようかなと思う理由は、提案されるサービスがありきたりで、どの会社のサービスを信用すればいいかわからないからです。

 
特に単細胞の考え(単純な考え)を持った企業だと実績で推してくるパターンが多く、本当にサービスを使っていいのか判断しにくいです。

 
結局、目の前の営業マンがどんな気持ちでこちらに接しているかで契約するしないの境目になってくると思います。

 
就活も同じことが言えるわけで、
採用基準あたりのボーダーラインで引っかかっている人がたくさんいれば誰にしようか、という採用側の判断も困難になります。
選考のプロセスで他人との違いを見せ、律儀に対応して人柄をアピールした方があなたの将来に賭けてみよう!と思ってくる人事はいます。

 

選考でいつお礼メールを送るべきか

 
基本的には選考が終わった後ですね。
例えば、選考があった日の夜がベストです。
それが難しいようでしたら、次の日に送るでもいいと思います。

 
早いほど熱意は伝わりますし、相手からの印象もよくなります。
あなたのことを覚えてもらっているので、開封率も高くなります。

 

どうやってお礼メールを書いていけばいいか

 
最後に実際にお礼メールの書き方について解説していきます。

 
基本的にビジネスメールと書き方の流れは同じです。

 

①件名
②中身

 

お礼メールの書き方:その①件名

 
よく学生が間違ってしまうことは件名に「ありがとうございました!」と入れてしまうところですね。
内容は本文に入れるのが正しいので、件名に内容は入れないようにしましょう。

 
正しい件名の記入は

  • 要件
  • 学校
  • 名前

 

例)
面接のお礼(○○大学:佐藤)

 
このような件名で表してあげると、社会人から見た時に「あ、お礼か!」と思い、メールを見てくれることになります。
内容はともあれ件名にお礼とは言っていたら誰でもどんな内容かな?と見てみたくなります。

 
逆に件名がわかりくければ、最近はウイルスメールだと不審がられてメールの中身を見てくれないということもありますから、
正しい件名で相手に見てもらえるような工夫をしましょう。

 

お礼メールの書き方:その②中身

 
流れはこんな感じです。

  • 宛先
  • 会社
  • 部署名
  • 役職
  • 名前

 
ここでもよく学生が間違ってしまうことは役職の書き方です。
例えば、部長宛てに「部長様」と書いてしまうところですね。

 
宛先の正しい書き方は

OK

部長宛てなら:○○部長
社長宛てなら:○○社長

 

NG

部長宛てなら:○○部長様
社長宛てなら:○○社長様

 
では、本文に移ります。
最初に挨拶→本文です。

 
「本日お世話になった○○です」

 
「本日は面接のお時間をいただきましてありがとうございました。
面接を通して…」

 
この…にはこんな内容を盛り込みましょう。

  • 入社意欲が高まった
  • 会社
  • ワークを通じて成長できた
  • 非常に感謝している
  • 名前

 
締めの言葉には
「末筆ながら貴社ますますのご発展をお祈り申し上げます」
と入れてあげると「この人は気が遣えるな!」と思っていていただけるので組み込みましょう。

 
最後に署名です。
横線を引いて、自分の大学、学部、学科、名前、メールアドレスは最低限入れましょう。
さらにできる人なら電話番号、住所も入れてあげるとgoodです!

 
採用担当者は忙しいので、何か連絡をする際にいちいちデータを引っ張ってきて探すよりもお礼メールの末尾を見て、連絡できた方が工数は少なり助かります。

 
【テンプレート】

件名:面接のお礼(○○大学:名前)

お世話になっております。
本日の面接でお話をさせてもらいました○○大学の名前です。
お忙しいところ、面接のお時間をいただきましてありがとうございました。

(大事なところ)
今まで○○の印象を抱いておりましたが、面接を通して、

・こんなところに魅力を感じ、入社意欲が高まった
・こんな内容を知れたことでこんな風に仕事をしてみたいと思えた
・○○さんの対応してくれたことに非常に感謝している

以上です。
引き続きよろしくお願い致します。
末筆ながら貴社ますますのご発展をお祈り申し上げます。

----------------------------------------------------
○○大学○○学部○○学科
名前
メールアドレス:
電話番号:
住所:
----------------------------------------------------

 

まとめ

 
いかがでしたしょうか?
内容を紐解くと、ビジネス上のルールを気を遣う程度でそんなに難しい内容はなかったのではないかと思います。

 
もう一度声を大にして伝えますが、
ちょっとの差で採用合否を分ける大きな差になることは多々あります。

 
やらないよりは大切だと思ったことは取り組んだ方が後々還ってくるものはありますから、めんどくさがらずにやってみてましょう!

 
以上です。
本日もありがとうございました。

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