就職活動

待てばオファーがくる!?新しい就活スタイル【逆求人を解説します】


悩んでいる大学生
大学3年生にもなって周りの人たちは就職活動し始めたな。けど、僕は研究室に通わないといけないから、なかなか説明会や選考を受ける時間が限られてる。うーん、企業を探す時間に割かなくても企業と出会える機会はないかな。

 
この記事ではそんな疑問にお答えします。

 

今回わかる内容


・逆求人のシステム
・OfferBoxの使い方

 
当サイトの管理者、コーキです。自分自身との向き合い方を少し変えるだけで、周りへの見え方が変わったり、アップデートしていく自分にワクワクできる思考『セルフイノベーション』のノウハウを僕の考えや経験をもとに発信していくブログです。

 
本記事は人事の立場から「逆求人の有効活用の極意」を解説していきます。

 

自分から企業を探さなくても企業から自分に連絡をもらえる方法について教えます

 
結論から伝えますと、就活には逆求人という方法があります。

 
通常の就活は自分で企業を探し、説明会や面接など選考を経て内定をもらうように動いていきます。一方、逆求人は経歴や自己PR、動画を特定のサイトに挙げておくだけで企業から選考等のスカウトメールがくるシステムになっています。これは大企業だけでなく、中小企業、ベンチャー企業からも連絡が届きます。

 

逆求人のメリットとデメリット

 
メリット

  • 自分の時間を気にせず待っているだけで企業からオファーが届く
  • オファーの内容によっては1次、2次など選考の初期段階をパスして次に進める
  • 仮に興味のない業界や知らない会社からオファーをもらっても、自分の知見を広げる機会になるので業界や企業研究につながる

 
デメリット

  • 自己PR書や動画を作る準備だけ手間になる
  • 自分の興味ある企業が法人登録しているとは限らない(特に外資系)
  • 自己PRが弱かったり、企業からの評価が低いと一向にオファーが来ない

 
アカウントを登録してからコンテンツを挙げるまでには手間がかかるものの一度形になってしまえば、そのコンテンツが自分の商品代わりになるので、自分は何もしなくていいわけです。あとは企業から連絡きたものに返信をするだけです。

 
最も逆求人のいいところは時間を有効活用できる点です。いくら長い時間の中で就活をやるといっても予定がどんどん組まれるようになると説明会に行くことや選考を受ける時間に限界が出てきます。そんな時に逆求人をうまく活用できれば自分で自由に使える時間の確保とともに効率的な就活ができるのではないでしょうか?

 

2.なぜ今注目されているのか

 
簡潔に言うと、就活手段の多様化と学生に対する特別感に集約できるでしょう。

 
就活は年々、学生の行動範囲が多様化してきていることもあり、昔はリアルな出会い(例えば、学校での企業説明会)でしかなかったものが、インターネットの普及により、様々な出会い(ナビ媒体、オファー系、マッチングイベント、海外プログラム、長期インターンなど)ができるようになったので、マーケットインに適したサービスを提供するため逆求人というジャンルができました。

 
その中でいち早くサービスをローンチして、認知度を高めたのがOfferBoxです。

 
また、学生に対する特別感もオファーを通じて感じます。自分のことを企業から褒めてくれる、評価してくれることは嬉しいですよね。

 
余談ですが最近は、SNSの発達により手紙で自分の気持ちを相手に伝える機会がほとんどなくなってしまいました。お正月に年賀状を送ることすら最近は無くなってきています。情報化社会になったからこそ、アナログに立ち返る意味でも逆求人がトレンドになってきたのではないかと個人的に思います。

 

OfferBoxを最大化するために気をつけるべき3つのこと

 
では、概要も分かったところで実際にどんなことに配慮しながら、OfferBoxに投稿していけばいいのか解説します。
※OfferBoxは現大学3~4年生が登録できるサービスです。

 
計3つのことを組み込んでいただければOKです。

 
①実績だけを主張するのはNG
よく間違って理解している人がいますが、ESの書き方に実績をアピールしたほうがいいと書いてあるハウトゥー本がありますけど、それは表面的な情報だけであってあまり企業側は重視していません。

 
なぜなら、その実績はあなた1人で達成したものかわからないですし、仮にチームで達成したのなら、あなたがどのような目的意識や改善を持ちながらチームに貢献したか不透明だからです。

 
つまり、必要な情報は実績+自分がどういうプロセスを踏んだか+その結果、自分のこんな特性に気づいた、のようにまとめるといいでしょう。

 
②内容の構成をシンプルにすること
同じ自己PRの内容でも人によって表現の仕方が違います。わかりやすい人がいれば、わかりにくい人もいます。

 この違いは言葉選びの巧みさというよりはそもそもの構成に問題があるでしょう。基本的に内容は起承転結。つまり、結論、根拠、理由の順でまとめると読みやすくなります。

 
③あくまで企業に自分という商品をセールスする意識を持とう
企業は何を判断して学生を見るかというと、結論は「この子がうちの会社に来たらどれだけ活躍できるのかな」という入社した前提で見ています。

 
そのため、スペックというより(スペック重視の会社も中にはあります)入社した後、どのように会社へ貢献できるかを記入したほうがインパクトに残りやすいです。よくありがちなのは「私の○○な強みを生かして御社でがんばります」。

 
正直、テンプレートを使って中身だけを自分仕様に変えた内容だと経験値ある人事はすぐに見抜いてしまいます。別に悪いことではないのですが、自分を強くアピールしたいのであれば、他人とは違う表現をする必要があります。

 
例えば、最も印象に残りやすい内容は「御社ではこのような課題があり、私がその課題を改善します」のような提案型です。営業と考え方は似ていますが、あくまで私を採用するメリットがどのくらいあるのか提示できれば人事採用者からすると目の光る学生に見えます。

 

悩むなら即行動しよう

 
ここまで読んでもらい、逆オファーもらいたい!と思った人はすぐアカウントを登録して、自己PRを公開しましょう!必要だと感じたのなら即行動することは重要です。

 
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登録するまでは簡単ですが、問題は自己PRの内容を考えることです。

 
自己PRを普段から考えることはないと思いますので、ひねり出して文章に表現することは時間がかかります。

 
ただ、重要なのは完成度100%まで1ヶ月かけることではなく、完成度60%まで1時間で作り込み、サイトに公開する。公開して、あんまり効果が出ないなら、途中で改善→測定→改善を繰り返しながら、完成度100%を目指すことです。

 
ひとまず、1時間集中して経歴と自己PRをアウトプットしてみましょう。

 
まずはここからがスタートです。

 

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