就職活動

長期インターン先の企業を調べるにはwantedlyから活用しよう!


悩んでいる大学生
企業を選ぶためには自分で理解している範囲内で企業の評価ポイントをスコアリングして並べ、合理的に判断することはわかったけど…説明会だけ言っても分かる情報は限られてるし、どうしたら判断材料を集めることができるのかな?

 

この記事ではそんな疑問にお答えします。

 

今回わかる内容


・wantedlyがいい理由
・wantedlyの活用方法
・wantedlyの落とし穴

 
当サイトの管理者、コーキです。自分自身との向き合い方を少し変えるだけで、周りへの見え方が変わったり、アップデートしていく自分にワクワクできる思考『セルフイノベーション』のノウハウを僕の考えや経験をもとに発信していくブログです。

 
本記事は人事の立場から「wantedlyを活用する極意」を解説していきます。

 

長期インターン先の企業を調べるにはwantedlyから活用しよう!

 
結論、企業の情報集め(特に未上場企業)はwantedlyを活用したほうがいいです。

 
wantedlyはインターンや新卒、中途など様々な求人募集をしているサイトです。その点では、他のサイトと大きな違いはありませんが、一番特出すべき点は「フィード」という機能により企業の価値観を打ち出す一種のメディアとなっていることです。

 

 
このように事業や人材に問わず様々な情報を発信しているので、企業を構成している価値観を知ることができます。

 

なぜwantedlyがいいのか

 
結論から言えば、記事を読むと企業の姿勢が見えてくるからです。

 
「この企業は新しい分野にも挑戦して、メンバーの前向きな姿勢が見受けられるな」

 
「一見よくある営業の仕事だけど、先輩にしっかり指導してもらえるから安心して働けそうだな」

 
このような企業の姿勢は記事コンテンツの質と量で判断することができます。

 
メディアで発信することはなかなかコンタクトを取れない企業からすると学生に自社を理解してもらう意味でも重要な情報源になります。

 
ただ、目的や伝えたい意図を考えながら、文章にまとめて投稿することは容易でありません。
さらに企業も業務が多忙の中で、定期的に発信することは根気強い気持ちがないと続かないものです。

 
もし、気になっている企業がwantedlyで1週間に1度投稿していて、文章を読んでいても魅力的に感じるのであれば、インターンの説明会であったり、現場のメンバーに会って面談をする時間を取るべきです!

 
僕も人事として、自社メディアの投稿を丁寧に行なっていますが、質にこだわればそれだけ時間は当然かかります。

 
例えば、弊社の在籍しているインターン生にインタビュー形式の文章を投稿する場合はこんな流れになります。

 

  • インタビュー30分
  • 文章の文字起こし1時間
  • 文章のまとめ30分
  • 上司のチェック10分
  • フィードバック20分
  • 修正版のまとめ30分
  • 上司のチェック10分
  • wordpressで投稿準備、画像の選択20分
  • 投稿したコンテンツをSNSで共有5分

 
これはスムーズに進んだパターンですが、時間換算するとこれだけの時間がかかってきます。
(弊社がライティングに力を入れていることも要因に含まれています)

 
他社の投稿を見ていると、中には写真をたくさん添付して、コメントは少なく、見た感じ30分で仕上げただろうなと思う企業もあります。

 
人によって選ぶ企業の判断軸は多種多様です。必ずしも正解はないので、自分の気持ちに正直になりながら、色んな企業を調べてみてください。

 

wantedlyを含むWEBメディアの罠

 
とはいえ、WEBの情報ばかりを信じてはいけません。

 
情報には表の情報と裏の情報の2種類があるわけです。

 
表の情報
不特定多数に情報が発信しやすい
→誤解がないような正しい理解をしてもらうために表現に体裁を整えて割と良い話だけを流している可能性もあります。

 
裏の情報
企業にとって不利になりやすい情報は発信しない
→企業も理屈を考えれば、たくさんの学生から応募をもらいたいわけですから、学生から不利に働く情報は流しません。

 
このようにWEBメディアだけで網羅しようと思っても限界があります。

 
では、どうすればいいのか?

 

情報には正しい使い分けがある

 
私がオススメするやり方はリアルの情報とネットの情報を使い分けることです。

 
それぞれ説明していきます。

 

優位性

リアルの情報
 
直接企業に行くことでその場で働いている人たちやオフィスの雰囲気など自分が働き始めた時のイメージがつきやすいです。さらに企業がネットで発信している情報は確かなのか社員の人たちなどの確認できます。

 
ネットの情報
 
説明会や面談だけではわからない事業背景やミッション、会社が大事にしているバリューなど幅広い情報を抑えることができます。
それぞれの優位性を組み込む、企業研究をする際は以下の順番でステップアップしていくといいでしょう。

 

  1. wantedlyで企業の情報を調べて、働きたい企業の候補に入るのか確認する
  2. 会社説明会に参加して、ネットの情報が言動や行動と一致しているのか確認する
  3. もう一度wantedlyを読んで、理解を深める
  4. 選考を受けながら、その企業でインターンを頑張れるのか意思を固めていく
  5. 最後にスコアリングをして、最も点数の高い企業を決めて、インターンを始める

 
理解を深めていく工程が企業でインターンを頑張る動機付けになっていきます。調べることを怠ると自分のモチベーションが上がりにくいです。そもそも、企業の人に見破られて不採用となるでしょう。

 
そうならないためにも情報を整理しながら実践してみてください。

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