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【現役人事が解説】長期インターンサイトのまとめ4選【徹底比較】


悩んでいる大学生
そろそろ就活のことを考えないとなぁ。先輩から長期インターンをオススメされたけど、どうやって進めたらいいかよくわからない…

 

この記事ではそんな疑問にお答えます。

 

今回わかる内容


・そもそも長期インターンとは?
・短期インターンと長期インターンの違い
・長期インターンの選考フロー
・長期インターンサイトの比較

 
当サイトの管理者、コーキです。自分自身との向き合い方を少し変えるだけで、周りへの見え方が変わったり、アップデートしていく自分にワクワクできる思考『セルフイノベーション』のノウハウを僕の考えや経験をもとに発信していくブログです。

 
本記事は僕が現役大学生から長期インターン生として関わった経験、現役人事から長期インターンを受け入れる経験を通じて、長期インターンとは何か?を見直し、どんな流れで具体的に長期インターンを始めることができるか解説していきます。

 

そもそも長期インターンとは?

 
僕が定義すると、

①勤務期間が最低6ヶ月(3ヶ月の企業も一部あります)
②有給でしっかり給料がもらえる(無給は絶対にやめてください)
③社員と同じスタンス、業務内容で仕事を遂行すること
④ビジネススキルを得るだけでなく、社会で働くイメージを明確化すること

です。

 
要は社員と変わらない基準で働くことで実務経験やスキルを早い段階で身に付けると同時に自分の将来像を明確にする手段のことを指します。

 
例えば、学生なら誰しもがまず経験するアルバイト。
アルバイトと長期インターンでは何が違うか説明します。

 
一言でいうと、どこに評価基準が置かれるかがポイントです。
アルバイトは、過程に評価が置かれます。
ここでいう過程とは、1時間をサボることなく仕事を行うことです。
1時間やった実績が時給という報酬で還元されます。

 
一方、長期インターンは成果に評価が置かれます。
ここでいう成果とは、1時間をどれだけ売上や利益など生産性高い仕事ができたかです。
アルバイトが仮に1時間で¥1,000の価値を見出しとするならば、長期インターンで同じ1時間で¥1,000の価値を見出しても企業からしたら赤字社員としてみなされます。

 
なぜなら、企業はインターン生の1時間に様々なコストをかさんでいるからです。
人件費や光熱費、教育費(指導にかかる社員のコスト)、賃料など企業が運営するコストは受け入れた1メンバーにもかかっているということです。

 
なので、1時間で¥1,000の価値を見出しても意味がありません。
1時間で¥3,000、3倍の価値を生み出せるような成果が社員には求めれますし、社員同様に働く長期インターンにも求められるわけです。

 
要は働く心構えが自分のためなのか、他人のためなのかでやるべき行動基準は変わっていきますよね。

 
次に職種で言えば、社会人と同じことが全てできるわけではありませんが、大方の仕事を行うことができます。

  • ~営業~
    自社の製品やサービスの価値をお客様に理解してもらい、購入・活用してもらう仕事
  • ~マーケティング~
    自社の製品やサービスを売れるように仕組みづくる仕事
  • ~ライター~
    自社の製品やサービスの価値、企業の文化などあらゆる価値を言語化して、伝える仕事
  • ~コンサルティング~
    相手の悩み、問題をヒアリングして、最適な解決手段を導く仕事
  • ~エンジニア~
    webサイトやwebサービスを形成化できるように設計する仕事
  • ~デザイナー~
    サービスの表現やビジュアルを最適化してお客様にイメージさせてあげる仕事

 
代表的な例ではこんなところでしょうか。
社会人で求めるより専門的な職種は学生の長期インターンでは行うことができません。

 
例えば、経理や財務、法務、高度なコンサルティング(経営、戦略、会計など)、経営など企業を運営するための根本となるポジションですね。

 

短期インターンと長期インターンの違い

世間的によく聞くインターンとは必ずしも長期インターンではないことの方が多いです。
ここでは、短期インターンと長期インターンの違いを整理しましょう。

 
まず概要を比較するとこんな感じです。

 

(引用)ONE CAREER

「就活生は都合のいい労働力なんかじゃない 「長期インターン至上主義」に物申す」より

 
短期インターンと長期インターンの違いは概要面でもありますが、最も異なる点は「受け取る側か与える側」です。
短期インターンは通常、大企業を中心とした会社への理解を促す説明会の一種で行われます。
例えば、業務の一部を理解してもらえるようにワークショップを行ったり、社員面談が行われます。

 
長期インターンはくどいですが、成果に評価が置かれますので、自分が企業あるいはお客様に価値を提供することが求められます。

 
まとめますと、目的がどこに置かれているかでインターンの捉え方が変わってきます。

 

長期インターンの選考フロー

長期インターンに興味を持ったらどのようにして、選考を進めて実際に長期インターンを始められるか流れを説明します。

 
主に以下の通りです。

①長期インターンサイトに登録する
②企業をピックアップする
③企業を調べたうえでESも兼ねてエントリーする
④選考をパスする
⑤採用

それぞれ解説します。

 

手順:①長期インターンサイトに登録する

後ほど触れます4つの長期インターンサイトのどれかに登録からスタートになります。自分の個人情報や自己PRを登録することで、企業からスカウトが送られる際の参考となります。

 

手順:②企業をピックアップする

長期インターンサイトに登録されている企業のタイプは様々ありますので、自分のバックグラウンドを振り返りながら、どんな企業なら共感を得て働く環境に適しているか選別してみましょう。

 
例えば、企業が目指す社会実現像、企業の規模や風土、社員の熱量、働くスタンス、具体的な仕事など長期インターンサイトを読み漁ってみると何となく、自分が興味持つ傾向が見えてくると思います。

 
この点をもっと掘り下げたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

手順:③企業を調べたうえでESも兼ねてエントリーする

さらに企業を絞るためにはより深く企業のことを調べる必要があります。
※自分は行動派だという方は②まで達成できたら手当たり次第エントリーするのもありです。

 
この点をもっと掘り下げたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

手順:④選考をパスする

企業の選考フローは各企業で異なりますが、一般的には面接を重ねて合否が出されます。
企業によっては独自のプログラムを取り入れて、選考を行うこともあります。
ここについてはケースバイケースになりますので、実践して経験値を積み重ねることが大事になります。

 

手順:⑤採用

おめでとうございます。晴れて長期インターンのスタートを切る準備が整いました。
自分の未来に向かって、歩み始めてください。
なんてね(笑)

 
大体の月日ですと、早ければエントリーから1週間、長い選考フローですと1か月弱かかる場合がございます。
学業やアルバイトなど自分の予定と相談しながら、選考は進められるようにしましょう。

 

比較4サイト

Internship Apprentceship Management Trainee Concept

では実際に長期インターンサイトの登録を進めましょう。
現在、長期インターンサイトの数は両手で数えきれないほどのサイトが存在します。
それぞれのサイトで強みや弱みがありますが、僕が特にオススメするサイトを4つご紹介します。

 

サイト:①Infra

インターンサイトの運営歴が最も長く、安定したユーザビリティのあるサイトです。
特にスマホに特化したサイト設計になりますので、スマホを使って長期インターンを始めたい方にはオススメです。

 
こちらからInfraの良さや有効活用する方法を紹介しています。

 

サイト:②キャリアバイト

こちらもインターンサイトの運営歴が最も長く、安定したユーザビリティのあるサイトです。
親会社が東証一部上場のエン・ジャパン株式会社になるので、人材関連の実績が他のベンチャー企業に比べて信用・信頼があります。
無難に長期インターンサイトを活用したい方にはオススメです。

 
こちらからキャリアバイトの良さや有効活用する方法を紹介しています。

 

サイト:③JobShot

長期インターン市場でいけば、後発的な立場で運営しているサイトになります。
JobShotの強みは現役東大生が立ち上げ、運営しているところにあります。
高学歴であったり、近い立場で相談をしたい方にはオススメです。

 
こちらからJobShotの良さや有効活用する方法を紹介しています。

 

サイト:④ユアターン

こちらも長期インターン市場でいけば、後発的な立場で運営しているサイトになります。
ユアターンの運営企業はwebメディア運営に優れていますので、ユーザビリティは高いサイトです。
登録企業が比較的ニッチなところのため、珍しい企業で長期インターンをしたい方にはオススメです。

 
こちらからユアターンの良さや有効活用する方法を紹介しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
アルバイト以外に本格的な働き方を経験していない分、どのようにして長期インターンを始めたらいいのか右も左もわからない中で学生生活を送っていることだと思います。

 
1~3年もすれば、社会人となって企業で働くことにおのずとなりますので、身分が自由である学生のうちに長期インターンを経験することはいろんな面でプラスになります。

 
世の中には数えきれないほどの無数の企業がありますので、自分がどんな未来を望んでいて、どんな環境で働くとワクワクするのか見つけられる過程にしていただけばと思います。
本記事の内容を咀嚼して、前に一歩が踏み出せたら嬉しいですね。

 
本日もありがとうございました。

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