就職活動

長期インターン未経験でも活躍できるたった一つの考え方【成功パターンがあります】

就職先に悩み中の学生「大学2年生になって、時間に余裕ができてきたな。アルバイトは飽きてきたし、将来のことも考えると長期インターンをやった方がいいのかな。」

 
 
 
 
こういった疑問に答えます。

【結論】長期インターン未経験でも活躍するには人間力を鍛えるべし

長期インターンって何のためにするものでしょうか?
・アルバイトに飽きたから?
・就職活動で有利に働かせたいから?
・周りの友人が長期インターンしているから?
・大学生の時から社会で働くとは何か知りたいから?

様々な背景や理由があるでしょう。
一つ共通することに今置かれている自分の現状を変えたいから長期インターンに興味を持ったわけです。

興味を持ってからすぐに選考に申し込む人もいれば、WEBサイトでじっくり企業を調べる人もいれば、企業を斡旋しているキャリアカウンセラーに相談する人もいます。

メディアの煽り、周りの人の成長具合、自分への劣等感。いずれにしろ、スキル向上を目的にして、企業探しをしている人も少なくないと思います。

ただ、これから変わりゆく時代と必要とされる価値の変化など次代で必要な要素を自分で見つけていくことも重要になってきます。

ただ、その必要とする要素は社会や経済のメカニズムを理解している人にしか分かりません。ましてや、社会で働いたことがない大学生に分かるわけがありません。

昨今、よく耳にする言葉の中からなんとなくAI、IoTなどIT業界は伸び代がありそうだと予想はつきます。では、その中であなたはどんな活躍をしたいですか?エンジニアになってサービスの裏側を構成するコードを作成したいのでしょうか?それとも、早くから上流工程のプロデューサーのような立場でプロジェクトをまとめる仕事をしたいのでしょうか?

もし目標に向けて野心を持ちながら働けば、思ったより早く目標地点に到達してしまいます。
原動を生み出す短期的なゴール設定は大事ですが、約50年ぐらい働くかもしれない将来にスキルばかり目を向けても合理的とは言えないと思います。

そのために『人間力』大事になってくるのです。

人間力が重要な理由

では、なぜ人間力が重要なのか?
それは、普遍的に変わらないその人の価値となるからです。

例えば、魅力的な人、人望が厚い人とはどんな人でしょうか?
想像してみてください。

・努力を人一倍している
・いつも感謝を持って接している
・言われたことや決まったことはいつも守る
・誰にでもひいきせずみんなのことを気遣ってくれる
・人がやらないようなめんどくさいことを率先してやる

このような自分にとって魅力的に映る人は周りからの信用・信頼がある人です。
その人が必ずしも尖ったスキルを持ち合わせていることは二の次の話です。

まず、人間性という綺麗な土を耕すこと。ここに肥料や水となる環境や仕事、経験が与えられると綺麗な花となって周りを圧巻させるのです。

どうしたら身につくのか

すぐに人間性を身につけようとするのは無理な話です。なぜなら、人の人格は日々の行動、習慣で構成されているからです。

なので、日々の行動から変えていくことが人間性を身につけるプロセスとなります。
例えば、感謝。
自分の胸に手を当て思い返してみてください。

最近、いつ誰にどんなことで感謝をしましたか?

感謝とは、何事の体験や経験にもマイナスの感情を抱くのではなく、次に活きるプラスの感情を持てば、自分の心が豊かになります。
心が豊かになると、自分のことを認めて次のステップにトライできますし、自分を認められれば次は他人を認めることができるようになります。
この循環が自己肯定感を生み出し、さらに人間関係をより良いものにして、自分の人生を応援してくれたり、協力してくれる人が周りに集まっていきます。

分かりやすい例で言うならば、プロのアスリートたちはインタビューなど自身の発言でいつも他人に対しての感謝がでてきます。
自分が今の環境を生きられるのは自分の力だけでなく、周りの人たちの存在があってのこと。
いつだって彼らが腰低く、謙虚な姿勢なのは一目瞭然です。

一つ感謝という切り口で考えても、普段の思い当たる節があるはずです。
実家暮らしで毎日学校やバイトから帰ってくれば暖かい晩ご飯が出てきます。当たり前のように出てきますが、料理するには労力がかかります。献立を考える必要があったり、必要な材料をそろえたり、食事後は洗いものがあります。このようなことに当たり前だと思わず、自分が自分のために使いたい時間を作れているのは両親のおかげだと実感できれば、「いただきます」や「ごちそうさまでした」、「このご飯おいしい」など敬意を払う言葉が出てくるはずです。

このような小さなこと、当たり前のことから見つめ直して、改めることができれば自分の素養が培われていき、魅力的な人にアップデートしていきます。

まずは行動するべし

すぐに行動して自分の習慣を変えていくことは重要です。
何が正しく行動できており、何が正しく行動できていないのか自分で見つめていくことが必要です。

僕は大学生の時に就職活動を通じて、どんな人間性を兼ね備えた大人になりたいか考えた時期がありました。
すぐに自分で言語化できるほど普段から自分を振り返ることをしてこなかったので、大変苦労をした経験があります。

今は企業の人事として、大学生に自分の過去、現在、未来を考えることの手伝いを一緒に行ったりします。
そこでよく使うツールに一つの書籍がありますので、僕のブログを読んでくれている方限定に書籍を紹介します。

逆選考とは、「就活生側が自らの考えと意思を持ち、選ばれる側では無く、 選ぶ側となって働く企業を積極的に選考する」ことを指す概念です。
現在日本では、リクルーティング企業(求人広告・人材紹介企業)が運営するインターネット上のサービスを介して 就活生が各社にエントリーしていくという企業主導の就職活動が主流です。 しかし、何事も他人から指示されて動くと単なる“作業”に陥りがち。 逆選考は企業主導の就職活動に真っ向から対抗し、単なる内定ではなく、精神的な豊かさを与えて 人生を充実させてくれる仕事を自らの意思で手に入れていこうとするポジティブな姿勢です。
企業主導の就職活動では、働く場所を決めてから就職活動することが求められ、 その中で「どこでどんな仕事がしたいのか」自己分析をしていきます。 逆選考は企業主導の就職活動と相対する立場であり、そのプロセスも反対方向を向いています。 生き方、働き方、働く場所という順に働く企業を決めていくのです。
逆選考の出発点は自身と向き合い“生き方”を決めること。 生き方を決める際にはまず、「どんな“人間性”を帯びた人間になりたいのか?」という 自問自答をすることが重要です。 生き方に直接関わる自らが理想とする“人間性”を発見することが出来れば、 既に逆選考の一歩を踏み出しています。

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