就職活動

長期インターンの探し方がわかる6つのこと【初心者必見】


悩んでいる大学生
長期インターンを始めるにも右も左もわからないからそもそも何をすればいいかわからない。

 

この記事ではそんな疑問にお答えします。

 

今回わかる内容


・長期インターンとは?インターンとは何か
・どうやって長期インターンを探せばいいのか
・長期インターン先を選ぶ注意点
・長期インターンに参加するメリット、デメリット

 
当サイトの管理者、コーキです。自分自身との向き合い方を少し変えるだけで、周りへの見え方が変わったり、アップデートしていく自分にワクワクできる思考『セルフイノベーション』のノウハウを僕の考えや経験をもとに発信していくブログです。

 
本記事は「長期インターン初心者のために長期インターンの概要から具体的な探し方」を解説します。

 

長期インターンとは?

 
まずインターンには大きく分けて①短期インターン②長期インターンの2種類があります。

 
①短期インターン

短期インターンは就活の選考に結びつくプログラムやその他の体験活動を指すことが多く、学生同士で行うグループワークや業務の疑似体験が多い例です。取り組む期間は1日~1週間程度です。

 
プログラムは企業によって変わりますが、結局のところ「会社説明会」の言い換えにしか過ぎず、体験を通じた働くことへの理解や人生設計への材料にはプラスになりません。あくまで企業視点で認知度の向上や優良学生の囲い込みなど採用活動を有利にするための機会となります。

 
②長期インターン

実際に社員として1ヶ月以上(多くの採用条件は6か月以上)働くことができ、給料も支払われます。
給料が出るのでアルバイトで末端の仕事ばかり行うよりも、社会人としての経験を積むことができる長期インターンの方が就活を有利に進めることはできます。

 
長く勤めることで社会や企業の実態、働くことへのイメージ形成、人生設計への材料には十分な+αの経験値を積むことができますので、僕は長期インターンの経験をオススメします!

 
まとめると、長期インターンの定義とは

①勤務期間が最低6ヶ月(3ヶ月の企業も一部あります)
②有給でしっかり給料がもらえる(無給は絶対にやめてください)
③社員と同じスタンス、業務内容で仕事を遂行すること
④ビジネススキルを得るだけでなく、社会で働くイメージを明確化すること

 
短期インターンと長期インターンの違いについて【現役人事が解説】長期インターンサイトのまとめ4選【徹底比較】にて詳しく解説していますので参考にどうぞ。

 

長期インターンの探し方

 
なぜ長期インターンに時間を割くのかわかっていただけましたでしょうか?
では、実際に長期インターンの探し方について解説してきます。

 
主な入り口は下記の6つでしょう。

 

ポイント

✓長期インターン専用求人サイトの活用
✓大手求人サイトの活用
✓大学のキャリアセンターに問い合わせする
✓知り合いや社員に紹介してもらう
✓長期インターンのイベントに参加する
✓企業の公式採用ページで探す

 
それぞれ掘り下げて説明していきます。

 

長期インターンの探し方:その①長期インターン専用求人サイトの活用

 
僕が最もオススメする長期インターンの探し方は「長期インターン専用求人サイトの活用」になります。
長期インターンに特化している求人媒体になりますので、目的と自分の取るべき行動がはっきりします。

 
具体的なサイトは以下の通りです。

・Infra
・キャリアバイト
・JobShot
・ユアターン

 
各サイトに特徴がありますので、ポイントによってサイトの使い分けをしたい場合やサイトについて詳しく知りたい方はこちらへ↓

 

長期インターンの探し方:その②大手求人サイトの活用

 
マイナビやリクナビなど主に就活で利用する求人サイトにも長期インターン用の募集求人が掲載されています。
ただ注意していただくべき点が2つございます。

 
それは「大学3年生/修士1年生のみ」が利用対象者となっていることです。
つまり、大学1年生から長期インターンを始めたい人には利用ができないようになっています。

 
それからもう1点は長期インターンの募集が少ないことです。明らかに短期インターンの募集が多く、ほとんどは1dayインターンの募集ばかりです。
もし大学1,2年生で長期インターンを始めたい、効率的に長期インターンを調べたい方には上記の「長期インターン専用求人サイトの活用」をしましょう。

 
具体的なサイトは以下の通りです。

・マイナビ
(サイト)https://job.mynavi.jp/2022/
・リクナビ
(サイト)https://job.rikunabi.com/2022/

 
どちらも掲載企業が5000強という数字だけでいけば桁違いのスケール感になりますが、1dayインターンは参加価値が低いですので、目的を整理してから有効活用しましょう。

 

長期インターンの探し方:その③大学のキャリアセンターに問い合わせする

 
僕が就活生だったころに比べると、長期インターンという言葉は世間的によく使われるようになってきました。
どの大学も設備環境の中に就活をサポートするキャリアセンターがあります。

 
特にキャリアに力を入れているような大学であればあるほどキャリアセンターには長期インターンを募集する企業がリストアップされています。
大学の窓口を通じて、長期インターンにエントリーできるようになっているのです。

 
自分が在籍している大学にも長期インターンのサポートを行っているか調べてみましょう!

googleから「自分の大学名 長期インターン」で検索すると、該当内容が出てくる場合は多いです。
または直接キャリアセンターに足を運んで、長期インターンの求人がないか聞いてみるといいですね。

 

長期インターンの探し方:その④知り合いや社員に紹介してもらう

 
すでに長期インターンをしている知り合いや、会社員の先輩に紹介してもらうやり方です。

 
どうしてもネットから調べたことは経験がない故に信用の担保が確保しにくいです。
その点、すでに長期インターンを経験しているような方から話を聞くことや紹介をしてもらえれば企業のことや長期インターンを始めた後のイメージギャップが生じにくくなります。

 
知り合いが周りにいないよ!という方でも大丈夫です。
最近はTwitterやFacebook、Matcherなど企業の方と繋がる環境は整っていますので、まずは問い合わせをして直接話を聞いてみましょう!

 

長期インターンの探し方:その⑤長期インターンのイベントに参加する

 
大々的に告知されているわけではありませんので、目にする機会は少ないと思いますが、各企業が様々なテーマでイベントを開いています。

 
上記で案内しました長期インターン専用求人サイトの運用企業が長期インターン未経験者に長期インターンとは何か?どんな企業があるか?などキャリアカウンセラーと一緒に長期インターンパスまでサポートをしてくれるイベントもありますし、募集企業が独自にインターンの体験プログラムを提供して自社への関心付けを行うイベント、また、選考までの圧縮を図るマッチングイベントのようなイベントもあります。

 
様々な形式で行われているものの直接コミュニケーションを取ることができますので、様子見程度で参加するのも悪くないと思います。

 

長期インターンの探し方:その⑥企業の公式採用ページで探す

 
長期インターンを募集する企業は、長期インターン求人サイト以外にも公式サイトの採用ページにて募集要項を発表しています。
すでに「この企業で長期インターンがしたい!」と決めている方は、直接企業の採用ページに連絡をして選考に進めるのもありです。

 
仮に募集をしていない場合でも、人事部宛にメールでお問い合わせをするという手段も自分の熱意が伝わっていいアプローチになります。

 
企業からすると長期インターンのエントリーというと通常は長期インターン求人サイトから連絡がきますので、わざわざ公式サイトの採用ページから連絡が来ると「何か他の人とは違うのでは?」と相手にいい印象を与えることができますので、個人的にオススメしています。

 

地方在住者は別の入り口を作りましょう

 
長期インターンの開催はほとんどが東京に集中しています。
それ以外の地域ですと関西がまあまあある程度で、他の地域ではほとんど長期インターンの募集企業が少ないです。

 
東京、関西以外に数字で言うと各都道府県10~30程度の応募でしょうか。

 
では、地方在住者が長期インターンをせずに有利に就活を進めるためにはどうしたらいいか?

 
おすすめなのが早い時期から逆求人型サイトなどを活用して、オンラインで企業との接点を獲得しておくことです。

 
逆求人型サイトとは、自分のプロフィールを登録しておくと企業側からスカウトが届く求人サイトのことです。

 
通常、自分で気になる企業を探して、会社説明会や選考にエントリーしますが、逆求人型サイトは自分が待ちの状態で相手から連絡が来ます。
オファーの内容によっては1次、2次など選考の初期段階をパスして次に進めますので、効率という点ではオススメをしています。

 
知見が低いとどんな業界やどんな仕事があるかわかりませんので、自分のプロフィールを見て好意を持ってくれたのであれば、業界研究がてらに会社説明会へ行かない理由はないですよね。

 
逆求人型サイトの詳細は待てばオファーがくる!?新しい就活スタイル【逆求人を解説します】にて解説していますので参考にどうぞ。

 

長期インターン先を選ぶ注意点

 
ここまで長期インターンを探すポイントを解説してきました。
続きまして、長期インターンを選ぶポイントを伝えていきます。

 
重要なことは自分が長期インターンで費やす時間を無駄にしないためにもどんな企業であれば合理的なのかを判断することです。

 
ここでは、ポイントを2つ紹介します。

 
①自分が気になる仕事内容や企業の環境を選ぶべし

長期インターンはアルバイトとは全く違うことを学びます。
ただお金をもらうアルバイトような労働からお客様や周りのメンバーに価値をもたらし成果によってお金をもらう大切さを学ぶ労働にシフトしなければなりません。

 
例えば、事務作業や接客業のようなアルバイトでもできてしまうような仕事内容であればわざわざ長期インターンをする意味がないと思います。

 
また、社員と同様に働かせてもらうのであれば、教育がしっかりしている企業がいいです。

 
企業によってインターン生への接するスタンスが様々ですから、どんな企業に選ぶことがベストなのか現場の人事が教える長期インターン先の選び方を失敗しない方法を参考にしてみてください。

 
②自宅や学校近くにある企業

いくら魅力的な企業が見つかったとしても、通勤するために片道2時間かけるようであれば時間がもったいないですよね。
仕事ですから、職場だけでなく自宅でも予習や復習など仕事に必要な準備は求められます。

 
自分のライフスタイルと時間がどのように分配されるかシュミレーションをしておきましょう。
食事や就寝、学校以外にも長期インターンに時間をどれぐらい割けるのか?
どれもスケジュールがパンパンになって中途半端な取り組みになってしまっては元も子もありません。

 
時間は有限ですから優先順位を決めて判断しましょう!

 

長期インターンに参加するメリット、デメリット

 
長期インターンに参加するメリット・デメリットを紹介します。
どんな行動を起こすにも「なぜそれをするのか」という点を押さえておくことが重要です。

 

長期インターンに参加するメリット

 
長期インターンに参加するメリットは以下の4つです。

メリット

・仕事内容を深く理解することができる
・そのまま内定を獲得し入社できる可能性がある
・就活でのアピールポイントになる
・給料をもらいながらやりがいのある仕事ができる

 
メリット①:仕事内容を深く理解することができる

何度か触れていますが、仕事内容を深く理解できることは大きなメリットです。
例えば、社会人になったら営業職に就きたいと思っていてもそれはイメージであって認識度は浅はかです。

 
もし社会経験がないまま、社会人になって働いてみてから「あれ?全然イメージと違う」ってなる可能性は非常に高いですよね。
長期インターンに参加して、その仕事を経験することで「入社後の仕事に対するギャップ」を回避することができます。

 
個人的には就活前の長期インターン参加以外に内定後の大学生活を使って、自分が進むキャリアを先に学んでおくことをオススメします。

 
メリット②:そのまま内定を獲得し入社できる可能性がある

長期インターンに参加すれば、その会社からそのまま内定がもらえることがあります。

 
企業側からしても、半年間働いてもらって「この子は自社に合っている」と判断できた人を採用した方がミスマッチはありません。当たり前ですよね。
長期インターンに参加した企業から就活前に内定が出れば、「就活をして全て落ちても入社する企業がある」という状態を作ることができます。
これは心の余裕を生み、就活に臨む姿勢も全然変わってきます。

 
その余裕によってサボってしまうこともありますが、余裕がある方がエントリーシートで自分らしい意見を発することができますので、意外に起業から好評価をもらえることが多いです。
インターン先から内定を獲得できる点は以上の理由から大きなメリットと言えます。

 
メリット③:就活でのアピールポイントになる

続いて、長期インターンの経験は就活でアピールポイントになります。
特に「その職種を志望する理由」に説得力を出すことができますよね。
「株式会社◯◯で半年間、営業職の長期インターンを経験し、そこで自分にとって営業職がぴったりだと理解しました」と話せますからね。
また大学時代に長期インターンに参加していることで、企業から積極性のある人材だと評価されます。

 
メリット④:給料をもらいながらやりがいのある仕事ができる

長期インターンは給料をもらいつつ、やりがいのある仕事ができます。
というのも、アルバイトに比べて本格的な業務まで任せてもらえる傾向にあるからです。
せっかく時間を使うならアルバイトよりも、もっと本格的な仕事がしたいという人には長期インターンの経験はぴったりです。

 

長期インターンに参加するデメリット

 
長期インターンに参加するデメリットは以下の3つです。

デメリット

・インターン先から内定が出た時に固執してしまう
・学業が疎かになる可能性がある
・就活でなぜ長期インターン先に入社しないのか聞かれる

 
デメリット①:インターン先から内定が出た時に固執してしまう

まず第一のデメリットは、インターン先から内定が出た時にそこに固執してしまいがちなことですね。
メリットで説明したとおりで、インターン先からの内定は武器にもなります。

 
しかし、一方で「ここから内定出たからここで良いか」と安易な判断にも繋がりやすいです。
もちろん実際に働いて 「ここは自分に合っている」と断言できるなら良い判断ですが、安易に判断してしまうのはもったいないですね。

 
デメリット②:学業が疎かになる可能性がある

長期インターンに没頭して、単位を落として留年したという話をたまに聞きます。
特にインターンでも忙しい企業だと、学業が疎かになりがちですね。

 
しかし、単位を落として留年の事態になるのは元も子もないので気をつけましょう!

 
デメリット③:就活でなぜ長期インターン先に入社しないのか聞かれる

意外と注意が必要です。
長期インターンへの参加経験があると他の企業から「そのままその企業に入社しないの?」と聞かれます。
たしかに企業の人事からすれば、そう思うのも当然ですよね。

 
長期インターンに参加した人はこの質問への回答を事前に準備しておきましょう。

 

まとめ:手順を正しく理解して即行動しよう!

 
今回の記事では「長期インターン初心者のために長期インターンの概要から具体的な探し方」を解説してきました。
いかがでしたでしょうか?

 
長期インターンを始めるのにも目的を抑えておくことが重要ですし、探すルートは多々あります。
探すだけでなく、企業の選び方にも気をつけなければなりません。

 
情報量が多いですから、長期インターンの事前準備をしっかり抑えたい方は当ブログで載せている記事を見ていただけるとお役に立てますので、楽しんでみていただければと思います。

 
とはいえ、情報をインプットしてばかりでも行動しないと何も変わりませんので、まずは動いてみることが肝要です。

 
今回は以上です。
ありがとうございました。

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