就職活動

メールだけで長期インターンの選考を有利に進める方法

「長期インターンの選考が始まって、企業の方とメールでやり取りをすることになったけど、どんな返事をすれば他人とは違うポイントを見せられるのかな?有利に選考を進めたい!」

 
 
 
 
こういった疑問に答えます。

【結論】相手の意図が読めれば早いもん勝ち

人間誰しもスムーズなコミュニケーションを取りたい気持ちは持っています。企業では売上を出すための営業活動がメインになりますので、意思疎通が取りにくい人はコミュニケーションコストがかかり、最適な人材とは言いにくいでしょう。
そこで重要な考え方が『相手の意図を読む』ということです。

意図とは、
1 何かをしようとすること。「早期開催を意図する」
2 何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。

要は相手が何を求めてその質問をしてきているのか?また、何を考えてその話をしてくれているのか?相手の背景を理解してあげることを指します。
仕事やプライベートでも極論、コミュニケーションなしに進められるものはありません。

対面して話することとメールでやり取りをすることは相手の意図を読むことや自分の意図を伝えることの難しさが格段に違います。

直接対面して会話することができる場面であれば、分からないことを質問しながら、解消することはできます。しかし、メールとなると求められる読解力のレベルが上がります。

なぜなら行間を読める力がない限り、文面から相手の感情やメッセージが読み取れないからです。

相手が何を求めているか相手の立場になって考えられることが有利に選考を進める考え方です。

なので、ここを抑えることで相手との意思疎通を円滑にして進めることができますし、+αで有利な方向に選考を持っていくことができるわけです。

意図が読めるとどうなれるの?

意図が読めると選考だけでなく、あらゆる点でメリットが生まれます。

POINT・周りが自分を応援してくれる
・長く付き合える友人関係の構築
・相手に協力を仰いで動いてもらえる
・交渉面で優位に働き、自分のペースで物事が進む

いつだって人々は共存しながら生きています。自分視点だけで生きていても思うような結果に繋がることは少ないです。

相手の行為があって自分が生きていると自覚すると自分の思考も変わりますし、周りへの働きかけが変わってきます。

具体的なシチュエーションを想定しよう!

ポイントは「他人を外国人のつもりで接すること」です。

そうすると他人の理解度に依存しない伝え方ができますので、お互いの理解に齟齬がなく、会話のキャッチボールが成り立つようになります。

具体的シチュエーション

僕が採用人事として学生とメールをやりとりしているとこんな例があります。

わかりやすい例)会社説明会の案内

採用担当(僕):
(本文)~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~
服装は私服でお願いします。
(本文)~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~

選考者:
1点質問があります。
明日、御社へ伺う際の服装はスーツでもよろしいでしょうか?

採用担当(僕):
(先ほど私服でお願いしますと言ったんだけどな。ただ、何か理由があるのかもしれないから聞いてみようかな。)
なるべく私服がいいですけど何かスーツではないといけない事情でもあるのでしょうか?

選考者:
はい。実は他の企業の選考もあり、そちらではスーツを指定されているため、時間的にも私服に着替えて御社へ伺うことが難しいです。

採用担当(僕):
(なるほど。それであれば仕方ないけど、理由を早く言ったほうが相手へ気遣いできる人だと思えたんだけどな。)
承知しました。
では、スーツで来てくださっても構いませんよ!

こんな感じで一見大したことのないようなやり取りでも相手に気を煩わせることがあります。

送る文章の節々にその人の気遣いや優しさが言霊として出てくるものです。
アンテナが高い人ほど些細なことにも気付ける力があるので、分かっている人間とそうではない人間の仕切りができてしまいます。

受け取ったメールを自己解釈で進めることなく、相手の意図が何なのか考えながら行動してみましょう!

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