思考のアップデート

もし大学生が良い質問を習慣化出来たら最高の人生を送れるのはなぜ?


悩んでいる大学生
かっこいいビジネスマンになりたいな!かっこいいビジネスマンって自問自答し続けれる人だと思う。俺って感覚で物事を判断してしまうから、どうしたら考え続けれる人になれるのかな?

 

こういった疑問に答えます。

 

【結論】質問力を鍛えることでフィーリングとはおさらば

 

質問とは、
わからないところや疑わしい点について問いただすこと。また、その内容。
(引用)デジタル大辞泉

 
つまり質問力とは、
わからないところや疑わしい点について問いただす力のことです。

 
かみ砕いて説明すると、
腑に落ちないことや納得できないこと、分からないこと、疑問に思ったことを人に聞く力のこと、とイコールで結ぶことができます。

 
そうは言われてもピンときにくいところですが、なぜ質問力が大事だと言われているのでしょうか?
それは「質問=疑問点をなくす=認識のすり合わせ」ができるため、質問することで、相手との認識のズレを正すことができるからです。

 
そうすると、自分が相手にどう理解してもらいたいか、相手が何を考えているかお互いの思考性が分かってくるようになります。

 
質問には

  1. 相手との関係をよくする質問=学ぶ人の質問
  2. 関係を悪化させる質問=批判する人の質問

があります。

 
日々、私たちは行動する際にたくさんの質問をしていますが、その質問を貢献型に変えるだけで、行動は改善し相手に喜んでもらえます。
相手の立場に立ったクエスチョン・シンキングを身につけると相手とのコミュニケーションが良くなりますし、その結果、人間関係の悩みも減らせるのです。

 
自分に何が起きるかは必ずしも選択できませんが、起きていることに対して自分が何をするかは選択できます。

 

質問力を鍛えるメリット

 
質問力を身に付けることで『自考力』が磨かれます。

 
要は自分の頭の中だけで、すべての問題が解決できる状態になれるということです。
これは普段の仕事やトラブルが起きた時、あるいは日常生活の中でも活きることが多いです。

 
他にもメリットが4つございます。

 
①疑問や不安を解消できる
質問力を高める最大のメリットは、疑問を解消できることです。例えば、インフルエンザが流行っているとして、大学での授業は行われるのかどうか話があったとしましょう。

 
「通常通り授業が行われるのか否か連絡はもらえるのか」、「他の大学では学級閉鎖になっている事例があるか」、「自宅待機か、または通常通りの授業になるのか」など
様々な想定ができるリスクを考えた上で周りの人たちへ質問を投げかけることで、その都度慌てることなく、冷静に対処できるようになります。

 
②相手との認識のズレを正すことができる
たった1度の説明だけですべての情報をすぐに理解できる人は少ないでしょう。むしろ、「この場合はどうなるのだろうか?」といった新たな疑問が発生することの方が多いのではないでしょうか?

 
自分が疑問に感じる点や違和感があるときは、「Aさんが言ったことはこんな内容で合っているでしょうか?」と答え合わせをするつもりで確認してみましょう。
物事に取りかかる前に事前確認をしておくことで、相手との認識のズレが発生するのを未然に防ぐことができます。

 
③ミスが少なくなる
質問をすることで、自分の勘違いや相手との認識のズレを未然に回避することができます。そのため、物事に取り組む前の不安や疑問を取り除くことで、スムーズに作業を進めていくことができるのです。また、作業を進めていく段階で予想しなかったトラブルが発生した場合も、リスクを最小限におさえることができます。

 
④成果に正しく向かえる
「間違っていたらどうしよう」と思っている、つい後回しにして先延ばしになってしまうこともありますよね。
しかし、質問力を身につけておくことで、他人からアドバイスや自分の不安を解消し、目標を最短距離で達成できる目的や手段を設定できるようになります。

 
正しく成果に向かうことで、自分の評価を高めて組織の成長に貢献できるのです。

 

著名人の質問から自分に問いてみよう!

 
目の前の状況が良くないとしても、自分に良い質問が投げかけられればその環境を変えられます。

 
私たちは絶えず自分に質問していますが、自分のしているその質問が『学ぶ人』か『批判する人』か?をつねに考える習慣をつけると、自分を客観的に観察でき、心に余裕が持てるようになります。

 
そして、人生を通して心が豊かになりながら過ごしていくことができます。
また、これによって、相手に対する思いやりの心を持てるようになります。

 
あのアンソニー・ロビンズも良い質問を絶えず、すべきだと語っています。

※アンソニー・ロビンズとは、アメリカ合衆国の自己啓発書作家、NLPコーチング出身のコーチ、起業家、講演者です。「世界一のコーチ」と呼ばれている人で、
故ダイアナ妃やクリントン元大統領、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、レディー・ガガなどのコーチングを請け負っていました。
日本ではなじみがない類の方ですが、海外で活躍するほとんどの著名人は一流のコーチから思考のサポートを受けていることがほとんどなのです。

 
彼の言葉には「パワークエスチョン」という質問集があります。
朝あるいは夜に数個の質問に答えるだけで自分のモチベーションに変化が生まれますのでご紹介します。
この自問自答を毎日するだけで自分の発想や考え方がポジティブに移り変わっていきます。

朝の3つのパワークエスチョン

  • Q1:今、自分の人生で何が一番幸せだと感じるか。
  • Q2:今、自分の人生で何が一番刺激的だと感じているか。
  • Q3:今、自分の人生で何に一番誇りを感じているか。
  • Q4:今、自分の人生で何に一番感謝しているか。
  • Q5:今、自分の人生で何を一番楽しいと感じているか。
  • Q6:今、自分の人生で何に一番一生懸命になっているか。
  • Q7:私は誰を愛しているのか。誰が私を愛しているのか。

 

夜の3つのパワークエスチョン

  • Q8:今日、世のため、人のために役に立つことをしたか?
    どういう風に世の中の役に立つことができたか?。
  • Q9:今日、何か新しいことを学んだか?
  • Q10:今日という日は、自分の人生の質を高めるものだったか?

 
ここまで習慣化ができたら、最後に一つ問いてみましょう。
「私が今何をすることがベストなのか?」

 
自分が他人に、他人から自分に言い質問をすることができれば、あなたの人生は花開く道が見えてくることでしょう。

 
本日参考にさせてもらった書籍は

 
自分に良い質問が投げかけることができればその環境を変えられます。
ピンチをチャンスにできるのが、学ぶ人なのです。

 
ぜひ書籍を手に取り、あなたも前向きな人生を見つけていきましょう!

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